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天地英雄伝「第三章」を5日(30時間)でクリアしました。高難易度案件だったので「第六章」クリアを目標に定めてプレイしましたが、30日(130時間)では六章の最終バトル止まりでクリアすることはできませんでした。
天地英雄伝はターン制のコマンドバトルRPGで、目標を達成するためにプレイヤーが行うことは・・・
- レベル上限解放アイテムが回収できるコンテンツに毎日必ず参加する
- 敵が強くて進めなくなったら、各章のレベル上限までレベル稼ぎをする
- レベル上限まで鍛えても勝てなかったら、レベル以外の強化要素でひたすら強化
- それでも勝てないなら、隊列の組み換え、スキル設定見直しなどを試行錯誤する
これだけです。序盤こそそこまで詰まることなく進めますが、天地英雄伝はボスが異常なぐらいに強いです。そのうえでレベル上限が設定されていて強化要素が絞られるため、いかにうまく戦うか、何度も繰り返し都合のいいパターンが発生するまで粘る必要があります。
金額高めの案件なので一旦挑戦してみましたが、期間中の全ステップ到達は困難だと思う難易度です。


2025年10月16日時点でげん玉「21万1,313円」となっており、超高額案件です。達成できるかは別として、インパクトのある金額ですよね。
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三国志のストーリーで楽しいのですが、普通に一章10時間とかのペースでプレイが必要になるので、長時間プレイの案件と割り切って取り組みが必要ですね。
2025年ゲームで1番稼ぎやすいポイントサイト
ポイントサイトを30社以上登録、運用しました。その結果、1番ゲームで稼ぎやすいポイントサイトはポイントインカムでした。ポイントインカムが1番ゲームで稼ぎやすい理由は次のとおりです。
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天地英雄伝は2Dのレトロな雰囲気で楽しむ、ターン制のコマンドバトルRPG!
時を超え、伝説が息吹を吹き込まれる時、『天地英雄伝』において独自の英雄譚が紡がれん。三国の歴史を己の筆で描き、英雄たちと共に不朽の名声を求めん。この旅は、あなたの深謀遠慮と英雄たちとの不解な絆から始まるのだ。懐かしのFCゲームへの敬意を込め、古き良き時代の冒険を現代に蘇らせます。


天地英雄伝は三国志の世界をレトロな2Dキャラ達と駆け回る、コマンドバトルRPGです。三国志の黄巾の乱からゲームは始まり、桃園の誓いや虎牢関での呂布の戦いなど三国志ストーリーが楽しめるのも特徴です。
実際のプレイはこんな感じになっていて、町の人に話しかけてサブクエストが発生したり、町のツボやタンスを調べてアイテムや金貨が獲得できたりとRPG要素が満載のゲームですね。

操作は画面上の十字キーを操作する方法と、仮想スティックの2パターン選べますが、仮想スティックバージョンは十字キーを無理やり仮想スティックにした感じなので、慣れるまでかなり手間取りました。
【2025.10.16更新】成果達成条件・ポイントサイト比較・かかる時間について

天地英雄伝の成果達成条件とSTEPごとにかかる時間はこんな感じです。
成果達成条件
・STEP1 主人公のレベルが10に到達
・STEP2 第一章をクリア
・STEP3 第二章をクリア
・STEP4 第三章をクリア
・STEP5 第六章をクリア
・STEP6 第八章をクリア
・STEP7 第十章をクリア
・STEP8 第十三章をクリア
・STEP9 特権月間パスを購入
・STEP10 お得月間パスを購入
・STEP11 願いの鼎(ねがいのかなえ)を購入
・30日以内
【かかる時間】
・STEP1 1日(30分~1時間)
・STEP2 1日~3日(7時間~10時間)
・STEP3 2日~4日(15時間~20時間)
・STEP4 3日~5日(25時間~30時間)
・STEP5~8 30日、130時間プレイで六章最終ボス倒せずリタイア(高難易度)
・STEP9~11 即時達成可能
※STEP2以降は特権月間パス、お得月間パス、願いの鼎全てを購入した時の参考時間です


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第三章までは各章10時間見込みで進められましたが、三章後半から難易度が跳ね上がっているので、六章以降は達成不可を考慮しつつ、高難易度案件として取り組みましょう。
天地英雄伝の容量は「570MB」

2025年9月21日時点で天地英雄伝の容量は「570MB」です。(Ver1.17.3)
基本的なゲームの進め方


ゲームが始まると黄巾の乱シナリオから開始となり、涿州城(たくしゅうじょう)のシナリオを進めていきます。操作方法は上下左右のキーをタップし、NPCと話しをする場合は「会話」ツボや本棚を調べるときは「調査」をそれぞれタップする必要があります。


ここは人によるかもですが、十字ボタンのタップはすごくやりづらいので仮想スティックに変更します。メニュー→設定→スティックを「出」に変更することで切り替え可能です。十字キーは上と左を同時に押しても最初に押した方が反応がありませんが、スティックなら斜め下でも一応反応はしてくれて、下に行きたいときは下よりにスティクを倒すなどで少しはやり易くできました。


天地英雄伝はターン制のコマンドバトルで、1ターン毎に速度の速い武将から行動します。攻撃方法は通常攻撃とスキル攻撃の2種類があり、スキル攻撃は謀略値を消費して発動することができますが、謀略値はチーム全体のリソースになるので個人ごとの数値ではないので注意が必要です。


画面左下に「自動」がありますが、これは主人公のレベル5になることで開放されます。ただ、AIは攻撃を普通に散らすので重要な戦闘では基本使えない感じですね。敵を倒すとリザルト画面で経験値と戦利品が獲得できますが、確率で装備品もドロップするので、装備が整わないうちはレベル稼ぎをしつつ装備のドロップも狙いましょう。


初回のチュートリアル戦闘が終わると劉備、関羽、張飛の3人が加勢してくれます。以降は4人編成でプレイしていく感じですが、天地英雄伝は最大5人編成になるので仲間が加わったら最優先で編成しましょう。無課金の場合は最速で一章クリア後、特定のサブクエストを達成することで張寧(張角の娘)が仲間にできます。


マップ上の移動では宝箱などが置かれていることがあるので、見つけたら回収しましょう。敵との遭遇はシンボルエンカウント形式なので、敵のシンボルが定期で出現し接触したら戦闘です。敵のシンボルは出現しても一切動かないので必要ない時は戦闘を避けることもできます。


マップ上には洞窟もあり、洞窟にはギミックが仕掛けられていることが多いです。レバー形式のトラップが基本ですが、時間経過で変動するギミックや、特定の箇所を調査することで開閉できるタイプもあります。特定の箇所を調査する必要があるのは、おそらくシナリオだけで発生するので、基本迷うことはありません。


シナリオを進めると倉庫の機能が開放されます。倉庫はアイテムを補完するのではなく、銀銭や装備品などの物資補給が受けられる場所ですね。シナリオの進行度合いによって支給される内容が変わりますので、定期的に受け取るようにしましょう。


マップ上の城の中には商店があり、ここでは装備品などを購入することができます。商店内の左のお店では武器や防具が販売されていて、時間固定で商品の購入数がリセットされます。また、城毎に販売される商品が変わりますので、新しい城についたら強い装備が置いてある可能性があるので確認するようにしましょう。


商店内の右側ですが、アイテムなどが販売されています。ここは武器や防具の販売と異なり1回商店を開いてから8時間後にアイテムがリセットされます。また、全部の城共通の販売商品になっているので1つ目の城で購入しても、8時間以内だったら他の城では購入することができません。ここの販売商品はほぼ全て武将強化につながるアイテムなので、できるだけ8時間毎にアクセスするようにしましょう。


購入した装備品は忘れずに装備しないといけないので、画面左下のチームから各武将を選択します。部位毎の装備は以下のような感じです。
- 頭/鎧/盾・・・全員共通の防具
- 武器・・・4種類の武器があり、武将によって装備武器が異なる
- 宝物・・・全員共通だが入手方法が限定的
- スキン・・・武将固有のスキンでステータス影響が高いが入手方法が限定的
- 戦玉・・・全員共通で「兵力(赤)」「防御力(青)」「攻撃力(黄)」の1種類ずつ3つのみ装着可能
宝物と戦玉だけ装備品の強化が可能ですが、宝物の強化素材はかなり特殊なので戦玉の強化が案件攻略の鍵になります。強化素材はひたすら不要な戦玉を重ねるだけなので、日々回収しながらのプレイが必要ですね。


レベル上げをしつつ張角を討伐したら第一章の黄巾の乱が終了です。第一章はレベル上限が20に制限されているので、上限まで上げたら問題なく倒せるぐらいの難易度でした。レベル20になるとさらにコンテンツも追加されますが、そこを含めて一章クリアまでをチュートリアル想定でプレイしていきましょう。

三国志のシナリオを楽しみつつプレイできるので、まずは基本のプレイ方法を学びつつ一章クリアを目指しましょう!
特権月間パス、お得月間パス、願いの鼎の購入方法


- 特権月間パス…4.99$(750円)
- お得月間パス…9.99$(1,500円)
- 願いの鼎…9.99$(1,500円)
天地英雄伝では3つの課金対象がありますが、主人公のレベルに応じて購入できる内容が開放される仕様なので第一章クリアくらいで全て購入できるようになっていると思います。購入方法は「特典」という項目をタップ後、購入したい商品タブをタップするだけですね。


課金は基本全て赤字にはなりますが、本気で案件に取り組む場合は画面左上の赤枠の特典とし、課金金額に応じて華佗が獲得できて、かなり優秀なヒーラーになるので購入の検討余地はありそうな感じです。一番安い「特権月間パス」購入で華佗も加入できる感じですね。

私が記事を書いた時期だと赤字の金額が結構きつい感じだったので、無課金で少しだけプレイしてみたいという感じなら購入しないことをオススメします。
$29.99まで課金したら銀仙の計というかなり優秀なスキルも獲得できますが、赤字の部分を取り戻すためにはかなりのプレイが必要になるので慎重に判断しましょう。
各章の一覧と私のクリア編成情報


各章三国志のシナリオになっていてストーリーもしっかりとしています。その分RPGとしてプレイ時間もかかってしまいますが、私がプレイした各シナリオの情報をまとめて紹介しますね。あくまでクリアした章だけ紹介しますのでご注意ください。

参考情報としてご確認くださいね~
第一章 黄巾の乱 クリア目安10時間


クリア直後の編成ではないですが、二章最初の方の編成情報です。黄巾の乱はチュートリアル的な難易度なので、基本レベル上限の20まで上げつつ進めたら詰まることはない感じですね。新たな武将加入もなく問題なくクリアできました。
- 陣形:衝方陣
- 主人公:初期スキルのままでアタッカー兼タンクの役割。
- 関羽:初期スキルのままでアタッカーの役割。
- 張飛:初期スキルのままでアタッカー兼タンクの役割。
- 劉備:初期スキルのままで最後尾でヒーラーの役割。
- クリア目安:1日でクリアし、10時間くらいプレイしました。
特にスキル変更なども行うことなくクリアできる難易度でした。純粋にレベル上げとストーリー進行にマップを沢山移動するので時間がかかる感じでしたね。


第一章クリア直後から「特典」というアイコンが表示されるようになって、「在野武将」からサブシナリオを進行することで武将の獲得が可能になっています。一章クリア後にはなりますが、張寧が獲得できるようになって5人編成にすることができるので、無課金前提だったら必ず獲得するようにしましょう。

一章が楽だったので同じ感覚で二章を進めると、割とすぐに詰まって張寧獲得が必要になりますが、仲間に加わった後しか経験値は稼げないので二章到達直後に加入させると経験値の無駄が少なくなりますね。
第二章 董卓討伐 クリア目安20時間


第二章クリア直後の編成です。途中4人編成だと難しい所があって張寧を編制に加えましたが、そのタイミングで赤字だけど課金のSTEPを含んでのプレイに切り替えたので「華佗」が編成に入っています。
- 陣形:鶴翼陣(画像の時は散開陣でしたが、基本は鶴翼陣)
- 主人公:初期スキルのままで先頭でタンクの役割。
- 関羽:スキルを「落石の計(25%で気絶)」に変更しアタッカーの役割。
- 張飛:初期スキルのままでアタッカーの役割。
- 劉備:初期スキルのままで最後尾でヒーラーの役割。
- 華佗:スキンまで入手したので装備して最後尾でヒーラーの役割。
- クリア目安:2日でクリアし、合計20時間くらいプレイしました。
華佗は行動時に全体回復5%、一番体力が減った武将に追加で5%回復してくれるパッシブスキルがあるのでかなり強力で、この後詰まらずにスムーズに進められるなら。と思ってこのタイミングで課金しました。ですが、結果としてそれでも若干詰まりつつ、何度かボス戦のやり直しを経て二章をクリアしています。


関羽の変更したスキルは落石の計といって、敵にダメージを与えつつ気絶効果を与えるものです。欠点としては気絶効果は25%しか発動せず、もし相手が先に行動してから気絶を与えても効果は得られないというものです。関羽は速度が速いキャラクターなので、相手より先に行動し気絶するパターンを何度かやり直しつつクリアしています。


第二章で一番苦戦したのが虎牢関での呂布との闘いです。ここはイベント的なスタートになって、張飛、関羽、劉備の3人で戦います。最初は張飛一人、次のターンで関羽と2名、最後に劉備と合流しますが呂布が純粋に強いです。その中でも脅威が呂布が武将を倒すと、そのまま連続攻撃が発生する特性があるので1人倒されたら一瞬で敗北になることです。少しでも倒されないように、参加していないメンバーの装備を外してでも3人を強化し、落石の計で気絶を狙ったりと上手く立ち回りましょう。


第二章の終盤で七星宝刀が入手できるサブクエストが発生します。クリアすることで李濡が仲間に加入し、シナリオ進行では初めてになる宝物が入手できるので、必ず進めるようにしましょう。

確率で発生するスキルが上手く決まらないとクリアできなくなる、運任せの要因が少し強くなってきたのが気になりますが、第二章までは普通にプレイしてもクリアできるくらいの難易度でした。
第三章 徐州の変 クリア目安30時間


徐州の変は呂布討伐までのシナリオですね。クリア直前の編成ですが、主人公にも落石の計を持たせて、関羽は「暗殺の計」というスキルに変更しました。
- 陣形:鶴翼陣
- 主人公:スキルを「落石の計(25%で気絶)」に変更し、先頭でタンクの役割。
- 関羽:スキルを「暗殺の計(15%で即死)」に変更しアタッカーの役割。
- 張飛:初期スキルのままでアタッカーの役割。
- 劉備:初期スキルのままで最後尾でヒーラーの役割。
- 華佗:初期スキルのままで最後尾でヒーラーの役割。
- クリア目安:5日でクリアし、合計30時間くらいプレイしました。
「暗殺の計」というスキルは、命中すると1撃で敵を倒せるかなり強力なすきるです。ただ、1戦闘中に全体を投資て1回しか発動しないこと、発動確率が低いことが懸念点です。暗殺の計は15%の発生となるので、7回に1回くらいしか成功せず、ボス戦を何度も何度も繰り返し挑戦してようやくクリアしました。


「暗殺の計」の上位スキルもいくつかあって発動確率がアップしますが、当時はこのスキルしか取得できなかったのであきらめて取得した感じでした。ただ、落石の計での気絶も発生しないと勝てない戦いが多かったので、張飛にスキルを覚えさせようとしたものの、知略系のスキルで知力の必要値が高く、張飛は覚えられなかったので初期スキルのまま攻撃力を伸ばしてしてアタッカーとして活用しました。


序盤で呂布に徐州を奪われてしまい、小沛村に戻りますがそこで紀霊と再戦します。ここは第6ターンまで持ちこたえることで呂布が援軍に来てくれるので、ただ耐えるだけのシナリオなのですが、普通に強すぎてしばらく足止めをくらいました。この辺りから関羽を暗殺の計に切り替え、主人公を落石の計に変更して確率の偏りによって勝利するギリギリの戦いの始まりです。

第三章から一気に難易度が上がっているので、課金して失敗したな。。と後悔した章でした。ただ、結果的に一章10時間ペースは維持できていたので継続して挑戦しています。
第四章 官渡の戦い クリア目安80時間


官渡の戦いですが、途中の鳥巣での2連戦でほぼ完全に詰みました。なので、ログボなどをもらいつつ長期的にクリアしようかと思いましたが、「ダメージ反射」を活用したらクリアできるのではないか?と、180度戦い方を変更して夏侯惇購入などを行っています。
- 陣形:鶴翼陣
- 主人公:スキルを「流石の計(30%で気絶)」に変更し、アタッカーの役割。
- 関羽:スキルを「王殺しの計(32%で即死)」に変更し、最後尾でアタッカーの役割。
- 夏侯惇:ダメージ反射合計84%でスキル「赤心の計(体力の15%回復)」を持たせタンクの役割。
- 劉備:スキルを「銅仙の計(体力の25%回復)」に変更し、ヒーラーの役割。
- 華佗:スキルを「銀仙の計(体力の35%回復)」に変更し、最後尾でヒーラーの役割。
。変更要素はメインタンクを夏侯惇に譲って主人公はサブタンク+アタッカーの役割をさせました。ダメージ反射で耐える編成ではあるものの、敵の数が減らせなかったらそもそも全滅してしまうので、気絶の発生を祈りながら戦う感じです。スキルは全員上位互換にしていってますが敵を倒すまで耐えきれないのが現状ですね。


5660金貨をどうにか貯めきったので、乾坤盾【無双】を商店から購入し、防御力とダメージ反射率を上げました。ただ、それでも結局四章クリアにはたどり着けなかったので、ログインボーナス27日目で獲得できる鎧をもらえるまでは地道に戦力を上げつつ進めようと思います。


20日目のプレイでようやく撃破しました!!
スキルも大幅に見直して主人公は気絶の確率を少しでも上げて、上手い展開が発生するよう祈る。3人の回復は足が遅くなる原因だったので夏侯惇に即死スキル役を渡してひたすら攻撃してもらう。劉備の回復が銅仙の計だと足りないので、金仙の計に切り替えるなど色々頑張りました。
- 陣形:鶴翼陣
- 主人公:スキルを「投石の計(全体攻撃後、最大2名を20%で2ターン気絶)」に変更し、アタッカーの役割。
- 関羽:スキルを「首尾攻撃(80%+60%の2回攻撃、2回目の攻撃時20%で気絶」に変更し、最後尾でアタッカーの役割。
- 夏侯惇:ダメージ反射合計84%でスキル「誅殺の計(25%で即死)」を持たせタンクとアタッカーの役割。
- 劉備:スキルを「金仙の計(体力の45%回復)」に変更し、ヒーラーの役割。
- 華佗:スキルを「銀仙の計(体力の35%回復)」のまま、最後尾でヒーラーの役割。
- クリア目安:20日目のクリアで、80時間くらいプレイしました。
袁紹が全員の兵力を上げる特性をもっているので、できるだけ早く倒そうと思ったのですが結果として一番最後に倒す形でクリアできました。甄姫は回避25%を持っていて、全体攻撃+速度遅延をしてくるやっかいな敵なので即死はここに必ず当てて挑戦しています。後は、最初主人公がスキルを使うのですが2体を気絶させられたら序盤楽になるので、全てがうまくかみ合ったときにクリアできた感じです。

こんなにクリアして達成感を得られることはなかなかないですが、クリアできて本当にほっとしました。
第五章 荊州客居 クリア目安100時間


四章クリア後、一気に進められましたが八門金鎖陣での戦闘で足止めをくらいました・・・。画像は初めに足止めされた時のステータスですが、五章に進めたことでレベルが55に上がった意外なにも変わっていません。
ちなみに、八門金鎖陣はボス到達前に迷路のようなギミックがあり、抜けるには特定の手順で移動する必要があります。動画としてもアップロードしましたが、「東」→「北西」の順番で進んで、中央に曹仁がいたら無事突破です。間違ったルートで進むと死亡(回復薬で回復が必要)、強敵との無駄な戦闘が発生するので、ササっと先に進めましょう。


あらためてシナリオ進行のため育成しますが、「禁制の地の試練」を160までクリアさせ、唯一強化している宝物「遁甲天書」を+9まで強化させました。効果としては通常攻撃限定でダメージを半減する効果が発動する、防御よりの宝物ですがそれでも勝てません・・・。


他の強化要素を考えた際、金貨が5,000近くたまってたのでもう少し頑張っていい装備を購入するか迷いましたが、それだと1キャラしか強くならないのでおそらく無理だなと思って断念。ただ、そこで思いついたのが「商店で戦玉を購入し、8時間待機ではなく金貨でリセットしては?」ということです。金貨50個で更新し、金貨5,000個分で戦玉を購入し、強化したら一気に戦力があがるのでは?と思って実行してみました。


左が強化前、右が強化後ですが全体的に攻撃力、防御力を上げることができました。この強化の結果、無事に八門金鎖陣を攻略しています。


ストーリーをもう少し進めると「諸葛亮」が仲間にできて、編成の見直しができるのですがここで一気に金貨を使った代償が発生しました・・・。まさかのストーリー進行のためには金貨500を渡す必要があったので、「禁制の地の試練」の攻略をあらためて進めて金貨回収し、以下のように編成を変えることで無事に五章をクリアすることができました。
- 陣形:鶴翼陣
- 主人公:スキルを「銀仙の計(体力の35%回復)」に変更し、ダメージ反射合計60%でヒーラーの役割。
- 関羽:スキルを「首尾攻撃(60%+80%の2回攻撃、2回目の攻撃時20%で気絶」で継続し、最後尾から一つ上げアタッカーの役割。
- 夏侯惇:ダメージ反射合計91%でスキル「誅殺の計(25%で即死)」を持たせタンクとアタッカーの役割。
- 華佗:スキルを「銀仙の計(体力の35%回復)」のまま、最後尾でヒーラーの役割。
- 諸葛亮:スキルを「投石の計(全体攻撃後、最大2名を20%で2ターン気絶)」に変更し、最後尾でアタッカーの役割。
- クリア目安:26日目のクリアで、100時間くらいプレイしました。
諸葛亮は計略を確率に関わらず100%成功させるという特性をもっているので、投石の計を行うと2名を2ターン100%気絶させるかなり優秀な武将です。そのため、「気絶」を定期的に更新してヒーラーの数が相対的に減らすことができます。逆に反射ダメージを与えようと思ったら動いてくれないのでイマイチですが・・・。
諸葛亮加入後のボス戦です。これまでの戦いだったら「誅殺の計(25%で即死)」が1回で成功しない場合、リトライ推奨になるほどの高難易度だったのに対し、気絶効果を活用したら失敗しまくっても問題なく倒せる感じです。諸葛亮はシナリオ進行だけで獲得できるので、編成に加えることをオススメします。


画像を取り損ねてしまいましたが、五章最後の長坂坡の戦い2戦目がかなりきつくて諸葛亮がいても何十回もやり直しました。おそらく普通にプレイすると詰まってしまう所になると思いますので、私が繰り返し行った内容をまとめますね。
- 「曹仁」はブロック率が高く、ブロック時に回復してしまう特性があるので最後に倒す
- 「夏侯惇」の反射ダメージがやっかいなので、反射ダメージが発生しない即死スキルで最初に倒す
- 5対3の状況になるまで「諸葛亮」が2ターンに1回計略を使って2体を気絶させる

なかなかに手強いですが、ここを抜けたら六章到達なので諸葛亮の計略を活用するなどで上手く進めましょう。
第六章 赤壁の戦い 30日(プレイ時間130)超過で失敗


有名な赤壁の戦いですね。ポイ活ではここの達成で金額が大きくなっていくので、序盤で難易度を知って目標にしている方も多いと思います。現在プレイ27日目ですが、まだクリアできていないのでギリギリクリアできるか、できないかのラインになりそうです。現在の構成は以下の形です。
- 陣形:鶴翼陣
- 主人公:スキルを「銀仙の計(体力の35%回復)」で継続し、ダメージ反射合計60%でヒーラーの役割。
- 関羽:スキルを「首尾攻撃(60%+80%の2回攻撃、2回目の攻撃時20%で気絶」で継続し、最後尾から一つ上げアタッカーの役割。
- 夏侯惇:ダメージ反射合計109%でスキル「誅殺の計(25%で即死)」を持たせタンクとアタッカーの役割。
- 華佗:スキルを「銀仙の計(体力の35%回復)」のまま、最後尾でヒーラーの役割。
- 諸葛亮:スキルを「投石の計(全体攻撃後、最大2名を20%で2ターン気絶)」に変更し、最後尾でアタッカーの役割。
基本五章クリアの構成のまま進めていますが、足止めを2か所足止めをくらってしまいました。それまでの参考動画と足止め箇所と私の行った対策を簡単に紹介しますね。
まずは順調に進めていた時の参考動画ですが、足止めされたボス戦の1つ前のボスです。相手の攻撃力が高く強いのですが、気絶を上手く利用しながら戦ったことで1人も倒されることなく討伐できました。


最初に足止めされたのは、停泊している戦艦を3隻調査するシナリオで「曹洪」「曹仁」「許褚」「夏侯惇」「張遼」の5人と戦う場面があります。他の戦艦は先ほどの参考動画同様、武将以外も混ざってたりして戦いやすいですが、ここはやっかいな武将ばかりの高難易度で、以下のように戦っていました。
- 「曹仁」はブロック率が高く、ブロック時に回復してしまう特性があるので最後に倒す
- 「張遼」の即死がきついので、最初に即死を狙う(最後尾なので、ブロック率が高い)
- 5対3の状況になるまで「諸葛亮」が2ターンに1回計略を使って2体を気絶させる
- 「夏侯惇」の反射ダメージがやっかいなので、できるだけ後から倒す
画像は張遼が最後に残っていますが、即死はブロックされ、相手の即死はくらったものの残り人数少なめで「勝てるかも?」というパターンだったため、そのまま進めたら勝てた感じの戦いでした。イレギュラーなパターンでも勝てたので、本気で詰まるというレベルではなかったですが、相変わらず曹仁との闘いはしんどいです。


次に足止めにあったのは、「黄蓋」との闘いです。ぱっと見た感じだと黄蓋以外は一般の兵士なので楽勝かなと思いましたが、全員「完復の計(体力が100%回復)」というありえない回復量を誇っています。持久戦で戦えばいけるのか・・・?と試しましたが、この回復以外一切スキル利用がないので押し負けました。結果、以下のような形で挑んでいます。
- 「黄蓋」を最初に倒す
- 「体力4,000」を切ったら即回復されるので、ギリギリ超過しないラインを狙って体力を削る
- 「体力4,000」くらいになったら、全員が一斉攻撃して4,000を削り切る
- 「メインアタッカー」には倍率の高いスキルを覚えさせる
- 「気絶」の恩恵がほぼないので、諸葛亮ではなく火力の出せる武将を採用する
私の場合、諸葛亮を編成から外して通常攻撃が会心になりやすい張飛と入れ替えました。私の場合、全員が通常攻撃しても3,000くらいしか与えられないので、メインアタッカーには会心率重視で装備を着けなおして「会心が発生すれば倒せる」状況にし、どうにか倒すことに成功しました。


画像が討伐時のステータスになりますが、関羽はこれからもメインアタッカーで使う前提で最優先で攻撃力装備を着け、張飛がそれに続く形で攻撃力をできるだけ上げました。「背水の陣」はダメージ140%与えるだけでなく、会心率も12%上げてくれるので、この状況では大活躍でした。


六章も終盤だと思いますが、また足止めが発生しました・・・。夏侯惇は毎ターン2,000回復するので、即死させるか最後に倒す必要がありますが、蔣幹を残すと「完復の計」を使ってきます。さすがに完全回復はきついので蔣幹を先に落としたのですが、その後上手く運んで夏侯惇以外全員倒して5体1になっても、夏侯惇の回復量に押されて負けました・・・


30日目のプレイになったのでさすがに諦めモードでしたが、あらためて強化要素を見直した所「覚醒」を見逃していることに気づきました。正確にいうと覚醒自体は知ってたのですが、「万能覚醒石」の交換はまだシナリオを進めないとできないと思い込んでいた感じです。五章で画像のNPCが配置されるようなので、そこで以下のように覚醒させました。
- 主人公・・・万能覚醒石では覚醒できませんが「武略」にして、敵撃破時に調略値20回復、自身が倒れると調略値50回復の効果。
- 諸葛亮・・・「占星」に変更。計略100%成功はなくなるが、スキル無しで毎ターン3種類のランダムな効果発動。
- 夏侯惇・・・「勇烈」に変更。これまでの効果+自身の兵力が50%以下だと攻撃で会心発生。
- 関羽・・・「武神」に変更。これまでの効果は消えますが、味方他武将の攻撃力を10%低下させ、自身の攻撃力を50%強化。
- 華佗・・・「神意」のまま変更なし。
覚醒することで基本ステータスが上昇しますが、それ以外にも特性がランクアップすることがあります。特性は「図鑑」から確認することができますが、特性1の発生率は高いものの、特性2は極端に低いようです。私はこの時点で万能覚醒石を383個所持していたので、華佗以外特性1に変更したら残りは諸葛亮の特性2を狙って撃沈しました・・・


覚醒後に再戦した結果、何度も再挑戦は発生したものの無事討伐することができました!関羽の攻撃力がかなり上がっているようで兵力を削りやすくなった恩恵が明らかにでている感じでしたね。この状態なら六章クリアまで一気に行けるかもしれないので、意気揚々とシナリオを進めました。


ついに曹操が出てきたので六章のラストですね。ただ、相手も最後ということもあり曹操の叱咤(しった)のもと以下のような特殊な戦闘であるアナウンスが流れました・・・
- 曹軍部隊全体の能力強化
- 暗殺による退場無効
- ダメージ反射無効
- 燃焼効果無効
もう勝てない未来しか見えませんが、戦闘開始後のアナウンスということでそのまま戦いました。結果、当然ながら瞬殺です・・・。曹操を撃破すれば特殊強化や無効状態が解除になるかもですが、最後尾にいるので攻撃がほぼ届きません。兵力15,000を削るのもかなり時間がかかりそうなので、詰みました。

何度も試行錯誤し、何度も同じ戦闘を繰り返し、どうにか六章の最後までたどり着いたのですが残念でした・・・
ゲーム的には面白かったので継続プレイして六章クリア目指してみようと思いますが、ステータスでの勝負になるとあと1ヵ月は必要になりそうな所感ですね。
キャラクター育成要素まとめ

重要なキャラクター育成要素をまとめて紹介します。
- レベルアップ
- 武器、防具などの装備品獲得
- 戦玉の強化
- 宝物の獲得と強化
- スキル(兵法書)取得方法と購入方法
- 覚醒

順番に見ていきましょ~!
レベルアップ


戦力アップに直結するレベルアップですが、ランダムで出現する雑魚やイベントボスとのバトルで経験値を稼ぐことができます。ただ、右の画像のように章毎にレベル上限が決まっていて、上限に到達すると以降は雑魚では経験値は稼げません。
- 第一章・・・レベル20上限
- 第二章・・・レベル30上限
- 第三章・・・レベル40上限
- 第四章・・・レベル50上限
また、章毎のレベル上限が設定されていますが、次の章に進んだら経験値が稼げるようになるのではなく、「進化薬」を使って限界突破を行う必要があります。「進化薬」の要求数はかなり多めなので、普段から集めるようにしておきましょう。


経験値の獲得方法は敵を倒す以外にも軍功は勲章というアイテムを使用して軍功を獲得し、軍功を消費してレベルアップできます。ただし、章毎のレベル上限は結局超えられないので、私の場合は勲章が溢れている感じでした。


ちょっとしたテクニック?になりますが、画像は第二章の董卓討伐でレベル上限は30です。ただ、右の画像を見てもらうと上限を超えてレベルがあがっていますが、レベル上限になってもストーリー進行の雑魚だけ経験値が獲得できるという特徴があるためです。ここを活用するためには章が次に進んだら勲功ですぐにレベル上限まで上げ、ストーリーで獲得できる経験値でレベルアップさせましょう。

二章進行時はなぜかレベルが上限超えているな、と思いつつもなぜ超えられたのか?が理解できてなかったので後から後悔しました・・・
三章、四章と難易度が高くなっていくので少しでもレベルアップを活用させましょう。
武器、防具などの装備品獲得


装備品は武将のレベルと同じように、基本的に章毎に獲得できる装備品のレベルは決まっています。章毎にレベル上限が10ずつ増えていくので常に最新のレベル装備を着けるのが理想ですが、それぞれの章で出現する敵を討伐することで、最新の装備が手に入るので装備が不足しているうちは雑魚戦をできるだけ行うようにしましょう。


装備品は「庫」の看板がかかっている建物の中でも獲得することができます。ここは補給物資を受けられる施設になっていて、最新のストーリー進行状況によって受け取れる内容が変わります。時間経過で支給されるのでしっかりと受け取りましょう。稀に?四章だったら装備品レベル40が基本なのですが、50の装備が受け取れることもありました。


「商」の看板を掲げている施設は装備品を購入することができます。装備品は施設の左側になりますが、お店ごとに商品が異なっていて、最新チャプターだと最新の装備品が購入できます。章が切り替わった直後はかなり有用ですので忘れずに購入しましょう。ちなみに、ここで装備品を売ることができるので、装備が溢れるようになったら迷わず一括売却しましょう。


右下にある「商店」からも装備品を購入することができます。ここで販売している装備品はレベル60の装備で超強力です。ただ、購入は金貨5660個と、かなり高額になっていますので基本は購入できない商店の認識でいいかもです。

装備品は攻撃力、防御力以外にもオプションがついていますが、効果はランダムなので目的の効果がなかったら何度も同じ装備品を獲得し、目的の効果を探すようにしましょう。
戦玉の強化と獲得方法


戦玉は強化することができますが、強化に使う素材は戦玉になっていて色などは一切不問で強化素材として利用できます。ただ、戦玉は時々ランダムでステータスが付与されるという効果があり、画像の戦玉の場合、兵力+48%という効果もついていますので、装備することが大幅に兵力を増やすことができます。


戦玉のステータス付与は完全にランダムになっているので、上記の装備品は同じ装備の同じ強化値なのにブロックの効果有無の差が発生しました。戦玉は大量に入手しづらいので、当たりが出たらだれに優先して着けようかを選択するぐらいにし、効果の高い戦玉を選別するような作業はできるだけ避けましょう。


戦玉の入手方法ですが、ざっと以下の方法で獲得できるので参考にしてください。
- 禁制の地の試練・・・特定のレイヤーで獲得可能。他にも副産物が多いので可能な限り進めたい。
- 紫虚幻境・・・1日1回挑戦可能なコンテンツ。慣れが必要だが報酬がいいので毎日プレイ推奨。
- 商店での購入・・・販売されるかはランダムだが、8時間に1回(金貨50枚で時間リセット可)購入できるので可能な限り購入。
- ログボ/イベント各種・・・獲得できるタイミングがあるので、できるだけ参加して獲得したい。

禁制の地の試練を除いて毎日コツコツ獲得するアイテムなので、日課として獲得するようにしましょう。
宝物の獲得と強化


宝物は画面右下の商店から宝探しを実行することで見つけることができます。ただ、購入するには「宝物の精華」が必要になっていて、「宝物の精華」はこの宝探しを実行することで5個前後獲得することができます。1日3回まで宝探しができるので、忘れずに行い購入できるだけ貯まったら購入を検討しましょう。


実際に宝物を購入する際、効果がいいものが欲しくなりますが、この効果は宝物のレベルが9まで上がらないと効果が発揮されません。宝物を強化するには購入に必要な「宝物の精華」を利用するということもあって、レベル9までの強化はどんなに頑張ってもポイ活期間中には1個しか到達できません。なので、純粋にステータス効果が高いものなどで判断することをオススメします。

宝物の強化は平気で1強化に100個以上の精華を要求されるので、レベル9は到達困難として進めた方がよさそうな感じでした。
スキル(兵法書)取得方法と購入方法


スキルは兵法書から獲得することが可能で、バッグの兵法書から所持状況は確認できます。兵法書を覚えるには武将のレベル制限や知力・武力などの制限がかかっているので、知力タイプのスキルを武力タイプの武将は覚えることができないことがあります。また、兵法書は断片で入手する場合があるので、その場合は必要数の断片を集めて合成することで兵法書として利用できるようになります。


スキル取得をするには兵法書を所有した状態で、覚えたい武将のスキルを選択します。スキル取得をタップすると対象の兵法書を選択することができるので、選択することで覚えられます。欠点としては兵法書は1人が使ってしまうと消失するので、兵法書1冊でで複数人が同じスキルを覚えることができません。


兵法書ですがランダムで出現する古書商人から購入することができます。画像は「銅仙の計(体力の25%回復)」「銀仙の計(体力の35%回復)」が購入できた時の画像ですが、回復スキルは重宝されるのでかなり運がよかったです。古書商人ですが以下のような特徴があります。
- 各章に1人ずつ古書商人が出現する
- 章毎に販売している兵法書のレアリティが異なる
- 古書商人は動かないNPC
- 古書商人発見後、1時間は販売するが経過するといなくなる
- 1日に何回か出現の判定が行われるが、1ヵ所に出現すると全部の場所で出現していることが多い
- 購入には銀銭が必要ですが、後半溢れる通貨なので見つけたらできるだけ買占め推奨

章毎の出現箇所を画像含めて紹介していきますね。
第一章の古書商人出現箇所


第一章開始の箇所は青枠で、古書商人が出現する城は赤枠で囲んでいます。南皮城の15,-22の座標に出現するので確認してみましょう。
第二章の古書商人出現箇所


第二章開始の箇所は青枠で、古書商人が出現する城は赤枠で囲んでいます。陳留城の21,-5の座標に出現するので確認してみましょう。


第二章だけイベントページから直接遷移する方法があるので紹介します。「呂布の群雄挑戦大会」というイベントが実施されているなら、タップして移動することで陳留城に出るので、右側に移動するとすぐに古書商人のいる場所が見えてきますので活用しましょう。
第三章の古書商人出現箇所


第三章開始の箇所は青枠で、古書商人が出現する城は赤枠で囲んでいます。下邳城の31,24の座標に出現するので確認してみましょう。
第四章の古書商人出現箇所


第四章開始の箇所は青枠で、古書商人が出現する城は赤枠で囲んでいます。許昌城の-2,-22の座標に出現するので確認してみましょう。
第五章の古書商人出現箇所


第五章は開始時の荊州城で購入が可能なので、赤枠だけ記載しています。荊州城の26,-11の座標に出現するので確認してみましょう。

古書商人からスキルが購入できているか、できていないかで難易度が変わってくるので特に後半は定期的に出現していないか見回りに行きましょう。
1ヵ所出現していると全ヵ所出現していることが多いので、楽に確認できる二章を確認してみて、もしいたら他の章も確認してみる。という流れが一番楽でしたね。
覚醒


武将のレベルが50になったタイミングで「覚醒」が行えるようになります。覚醒の特徴は以下のような感じです。
- 武将毎に専用覚醒石が存在し、10個利用することで覚醒が行える
- 主人公以外は「万能覚醒石」を専用覚醒石に1対1で交換することができる
- 覚醒するとステータスがランダムで増減し、「今回の覚醒を保留する」を選択すると効果が覚醒結果が反映される
- 覚醒時にはキャラクター特性が確率でランクアップする可能性がある
- 主人公のみ特性は5種類の中からランダムに選出され、それ以外のキャラクターは固定(図鑑で確認可能)
覚醒はメリットしかないので、覚醒できるなら積極的に行いましょう。唯一デメリットがあるとすれば、特性がランクアップした場合、武将によっては初期の特性を失ってしまうことです。


華佗の特性ですが、初期は全体の兵力を5%回復し、一番兵力が少ない武将だけ追加で5%回復してくれる「神医」という特性です。これがランクアップし覚醒特性1になると「毒謀」という特性になり、攻撃時に会心が発生すると敵全体に20%というアタッカーよりの効果が発動するようになりますが、逆にヒーラーとしての「神医」が失われます。もし覚醒特性2なら「神医」の効果もあるので迷う必要はありませんが、覚醒特性2はおそらく超低確率なので取れる前提で考えない方がいいですね。

諸葛亮の覚醒特性2がほしかったので30回くらい覚醒させましたが、覚醒特性1が5回くらい発生して、覚醒特性2は1回も発生しませんでした。


万能覚醒石というアイテムが定期的に手に入りますが、五章の荊州城(1,-4)の座標で武将の専用覚醒石と交換できます。主人公だけ覚醒石の交換を行うことができませんので注意が必要ですが、戦力アップにつながる要素ですので万能覚醒石が貯まったら利用するようにしましょう。

1対1の交換ですので、覚醒したい武将がいたら積極的に行うようにしましょう。


主人公の特性は図鑑で確認できないので全体は把握できていませんが、初期の「親征」は特徴がない特性なので覚醒可能なタイミングが来たら覚醒させましょう。私が覚醒した時、女性特化の特性と画像にでている「武略」とい2つの特性がありましたが、「武略」は戦い方によっては調略値を回復しながら戦えるのでオススメです。

主人公だけ万能覚醒石が使えませんが、私がプレイした時は30日間で5回以上覚醒できた気がするので、他の武将より覚醒石の入手率は高い感じですね。
その他、ポイ活に有効なコンテンツ

ポイ活に有効なコンテンツがあるので、まとめて紹介しますね。
- 紫虚幻境
- 禁制の地の試練
- 闘技場

では、順番に説明しますね。
紫虚幻境


紫虚幻境は専用のダンジョンを攻略するコンテンツになっていて、敵を倒すと仲間か宝物が報酬として選択できるようになるので、それで部隊を強化してさらにダンジョンを進めて行く感じですね。1日に何回でも挑戦できますが、報酬が受け取れるのは1回だけなので、1日1回クリアを目標にプレイしましょう。

負けてしまっても再挑戦可能ですが、敵は1日編成が変わりませんのでどうしても勝てない時は潔く諦めることも大事ですね。
禁制の地の試練


禁制の地は1日の挑戦回数などはないので、勝てるならできるだけ進めましょう。報酬一覧から獲得できる内容が確認できますが、兵法書、戦玉など安定して獲得できるので戦力強化のためにも必ず進められるところまで進めましょう。

ストーリーとは違って、全員が有名武将ということもあり2人を100%2ターン気絶させる諸葛亮を先に落とすべきか、回避盾をされるとやっかいな甄姫を先に落とすべきかなど試行錯誤も必要になるので、何度か挑戦しつつ最適解を見つけてプレイしましょう。
闘技場


闘技場はPvP形式になっていて、相手の部隊を倒したらポイント加算、負けたらポイントが減算されます。闘技場のいい所は勝敗の結果に関わらず金貨、進化薬など重要なアイテムが獲得できることです。ランキング報酬もあるので、可能な限り勝てるようにしたいですが、挑戦しないぐらいなら敗北して報酬獲得した方がお得ですので必ず参加しましょう。


ランキング報酬は報酬から確認することができて、毎日21時に報酬が配布されます。勝利するためのコツは「1000pt」保持している初心者の可能性があるプレイヤーを選択すると若干勝ちやすいですね。

1日10回の参加が必要ですが、勝敗にこだわらなければすぐに終わりますので必ずプレイしましょう。
【ポイ活】天地英雄伝をプレイした感想

まだ挑戦中ではありますが、レトロなRPGでコツコツプレイが必要なゲームで意外と面白くプレイできています。ただ、高額案件につられてプレイすると高額ゾーンが果てしなく遠いので、低いステップで見切りをつけることも考えつつのプレイ推奨です。三国志のストーリーも本格的なので、ストーリー好きな方はぜひ触ってみてください~!
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